| | ネット上の評価とのギャップ | | | 給与水準 | | | ボーナス | | | 残業 | | | 育児休暇 | | | 福利厚生 | | | 社長について | | |
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| | 仕事のやりがい | | | 企業の安定性 | | | 成長性・将来性 | | | 教育・研修制度 | | | 企業の理念・浸透性 | | | ブランドイメージ | | |
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過去に退職した一部の社員の中に、悪意を持もってインターネット上に会社の誹謗中傷を書き込むという、残念な出来事がありました。 本ページは、弊社の会社としての真実を伝えるためのページであります。 事実として、下記の内容に間違いないとことを代表を含め社員一同お約束致します。 弊社を判断する際に、是非参考にしていただければ幸いです。 |
◇ ネット上の評価とのギャップについて |
2009年京都本社を東京に移転した際と、2012年後半から2013年前期にかけて、会社がうまくいかない時期が事実としてありました。 また、「お客様第一」の会社の方針に賛同できず、自身の能力や成果に対する評価が低いと考え、会社を離れた社員もいました。 これらの事が原因で、会社に不満を持った一部の元社員により、インターネット上に悪意のある書き込みが行われたと考えています。 |
◇ 給与について |
主に新卒と第二卒、転職組に区別しています。 また、給与は半年から1年に一度査定を行い、評価が高い社員は10%以上の給与がアップすることも珍しくありません。 新卒/第2新卒 :基本給:190,000 + 見なし残業代金:30,000 合計:220,000からスタート 転職組 :基本給:210,000 + 見なし残業代金:30,000 合計:240,000 (ただし、本人の過去の実績や、ポジションにより相談後に決定します) 詳しくは、弊社の採用一覧からご確認下さい。 http://www.b-cause.co.jp/recruit/index.html |
◇ ボーナスについて |
ボーナスは、在籍期間中の利益を四半期ごとに算出し、純利益の20%(一般的には5%未満と言われている)を原資として、社長評価(20%)、チーム固有評価(20%)、個人数字評価(20%)、上司評価(30%)、提出物・会社への貢献度(5%)、遅刻・欠勤など(5%)の決められた評価に基づいて支給されます。 少ない人と多い人との差は4倍を設ける仕組みをとっていて、外部の人事専門のコンサルタントの指導の元作成・実施しています。 詳しくは、算出方法の資料を御覧ください (2014年度1月~3月実績) |
◇ 残業について |
弊社はサービス業です。残念ながら、「お客様が困っている=残業に繋がる」のは、サービス業界ならではの宿命です。 しかし、やむを得ない場合を除き、会社としては残業は指示いたしません。社長としても通常の業務での残業を命令したことはありません。それは、スケジュールを明確に設定した後に業務を開始するルールのもと、自己管理を義務化し、海外拠点(特にフィリピン、バングラデッシュ)をバックオフィスとして活用する事で、仕事量の調節 が可能な体制を整えている為です。 |
◇ 育児休暇 |
育児休暇は全面的に許可致します(特に女性)。男性の場合は、社内のバランスが必要なので相談後に決めますが、原則許可する方針です。 その理由としては、たとえ社員が休職したとしても、社内の業務をシステム化し、一貫したやり方を徹底することによって、誰でもある程度は問題なく業務を遂行することが可能な体制を築いている為です。 また、有給休暇の申請については、会社としてはチーム内のバランスを考慮した上で取得することを推奨しています。ただし、有給休暇の取得が多すぎた過去の事例から、本人の権利の20%に当たる有給については残すことも勧めています。 |
◇ 福利厚生について |
・社会保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険) ・災害総合保険(出勤時・業務中・帰宅時の怪我などに対応) ・翻訳者通訳者などのスタッフとのBBQ(5月) ・全社員でキャンプ(8月末) ・社員旅行(成績次第、1泊2日 or 2泊3日) ・業務に必要と判断される書籍(本・雑誌など)の購入や、セミナーへの参加は原則自由です。 ・また、飲み会などは社員で話し合い、皆が望まないものは行わない方針です。全体の意見がまとまった時のみ、参加したい人のみで開催します。 |
◇ 社長について |
スピード・簡単明瞭(誰にもわかるやり方であること)・プロ意識を最も大事にしているために、とにかく判断が早く、いつもやりたいことがはっきりしているため、中々意思を曲げないタイプで、論理的かつ合理的でなければ意見を 通さないタイプです。 原則、形式だけの物や、意味のないモノ・コトを嫌うタイプであるため、独自の手法に慣れるまでに時間がかかることはあります。 |
◇ 仕事のやりがい |
経営理念は「日本から世界へ!世界から日本へ!我々ビーコスは世界に広がるネットワークと外国人人材を活かす仕事を通し、日本の社会・世界の発展に貢献する」です。優秀な外国人を活かし、社会を良くすることを理念 として掲げています。 |
◇ 企業の安定性について |
希少言語の翻訳・通訳、外国人に特化したビジネスモデルと、470以上の自社ドメイン、社内の管理システム開発に加え、169ヵ国164言語のべ59992人(2017年5月現在)以上の登録スタッフに加え、10000社以上の取引企業があるため、内部的な問題さえなければ安定した経営ができる仕組みとなっております。 また、近年、韓国、フィリピン、バングラデッシュの現地法人を設立し、今後はタイ、ベトナムでの海外支店を作ることで安定した顧客対応ができるよう、組織体制のさらなる強化を計画しております。 |
◇ 成長性・将来性について |
韓国、フィリピン、バングラデッシュ現地法人による東京本社のバックオフィス体制を築くことで、東京本社は御客 様を獲得するための位置づけでマーケットを広げると同時に、今後3年以内に海外支店を7ヵ所作ることで相乗効果を得られるような仕事の展開を行っています。 通常であれば、毎年30~40%の成長が無理なく見込める体制作りを目指しています。 |
◇ 教育・研修制度 |
基本的にはOJTを通じた研修、教育を行っています。 |
◇ 企業の理念・浸透性について |
経営理念は「日本から世界へ!世界から日本へ!我々ビーコスは世界に広がるネットワークと外国人人材を活かす仕事を通し、日本の社会・世界の発展に貢献する」で、その意味は優秀な外国人人材を活かし、社会を良くすることになります。 |
◇ ブランドイメージについて |
一般的な企業として、株式会社 ビーコスのブランドイメージは大して強くありませんが、外国人及び希少言語に関するビジネスに関しては業界でNO1を自負しております。何よりも、1998年創業時には市場すらなかったこの業界を今日まで牽引してきた実績があり、外国人及び翻訳・通訳業界におけるブランド力は、かなり浸透している現状があります。 http://www.b-cause.co.jp/recruit/company.html |
上記の内容に間違い無いことを誓います 株式会社 ビーコス 社員一同 株式会社 ビーコス 代表 金 春九 2017年5月10日現在 |