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2018年07月 人材ビジネス | 2013年11月 実業界 | 2013年10月 実業界 |
| 2013年04月 人材ビジネス | 2011年08月 人材ビジネス |

雑誌 人材ビジネス 掲載
編集長インタビュー。
20年前と大きな変化

2018年07月 人材ビジネス 掲載

「いくら海外に拠点を広げていったとしても、この勤勉さ、教育水準の高さを考えたとき、やっぱり日本という国は捨てがたいのです」
Kim Chungu
1968年韓国釜山生まれ。海兵隊を出た後に1年間の日本語習得のために1991年来日。立命館大学時代には留学生交流会会長を務めることで多くの外国人留学生とネットワークを築く。
就職活動の際に、人事担当と外国人である自身の思いの違いを痛感し、外国人留学生のための就職情報誌を作るためにボランティア組織を結成。
ボランティア組織に対する認知度の低さから翻訳・通訳、外国人人材派遣・紹介事業を行うために2001年10月法人化。同時に代表取締役に就任。
2003年に東京にオフィスを構える。2009年に本社を東京に移転し、現在に至る。
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雑誌 実業界 掲載
10年後を見据える日本企業としてビーコスが実業界に掲載されました。
勝ち残るための“決断”
10年後を見据える日本企業

2013年11月 実業界 掲載

 海外企業と日本企業の競争というと、従来はグローバル市場でのシェア争いや、モノやサービスの優位性などが一面的に比較され語られることがほとんどだった。
 だが今後は優秀な人材を、グローバルな視点で確保し、戦力として、上手に活用していけるか、人材確保と活用の巧拙が、企業の成長力、競争力に少なからぬ影響を及ぼす時代が到来している。
 海外市場へ進出し、グローバル化を進める日本企業は圧倒的に増えているが、成長著しい海外市場に進出しているのは日本企業だけではない。欧米企業、新興国では実力のある現地企業の存在もある。
 こうした乱戦必至の市場でスピ−ディに、かつ着実に市場に根を下ろし、ビジネス展開していくためには“日本的なやり方”に縛られている日本人従業員だけでは、望むべき結果はいつまでたっても手にできないおそれも。
 今回、本稿で紹介するのは、15年近く、日本に生活基盤を有する外国人籍人材に特化した派遣・転職支援サービスを提供してきた「株式会社ビーコス」(本社・巫足都、金春九社長、以下「ビーコス社」)だ。
 今では、外国籍人材向けの支援サービスは、口本企業の利用も増え、認知度も高い。だが、同社はこの分野における老舗的存在として知られている。自ら市場を創り出したリーディングカンパニーだ。
 「どの国の企業にも、企業カルチャーの良い面、そうでない面がある。日本に生活基盤を置いた外国籍人材は、彼ら彼女らの母国の人たちに比べれば(日本企業の)日本的なやり方に親和性を有する
一方、海外の流儀も知る貴重な人材予備軍。彼ら、彼女らの希少性に気付いてくれた多くの企業から、当社ビジネスの価値への理解をいただいて、すでに10年以上が経過しました」(同社・金社長)
 日本国内の人材関連ビジネス市場は、大手、ベンチャーが入り乱すが、厳しい環境下でも、企業は常に優れた人材を求め続けているという。現実”を知れたことは大きい。その小さなニーズを、当社のノウハウで大きくしていく。そんなことの繰り返しで、外国籍人材市場を創出してきたという自負はありま ...MORE


雑誌 実業界 掲載
外国人人材活用の最前線としてビーコスが実業界に掲載されました。
混迷の時代を“新常識”で賢く“したたかに”生き抜け!
今月の論点『外国人人材活用の最前線』

2013年10月 実業界 掲載

 グローバル経済の渦中で競争を勝ち抜き、さらなる成長を目指す日本企業。
だが、確実な成長を実現する上で、経営者はもちろん、我々ビジネスマン一人ひとりも。新たな常識・を身につけていく必要がある。
 当月号の「けいざい新常識」。テーマは“外国人人材”活用の最前線。
 業種を問わず日本企業の多くは、グローバル市場を対象としたビジネスに大きく舵を切り始めている。
 モノ(製品)、カネ(資金)のグローバル化は進んでも、日本企業の中でも得手、不得手がはっきりと分かれるのがヒト(人材)の。グローバル作だ。
 学卒後の少数のエリートを。海外要員”として育成する、あるいはジョブローテーションの一環として海外現地拠点などに人材をはめ込んでいれば済んでいたかつてと異なり。日本企業にとっての海外市場攻略は時間との勝負。
 企業買収や、提携をからめた部分出資などで、海外企業や、その現地法人の首根っこを押さえても。ヒト”の課題をクリアーできなければ、海外ビジネスの成功は望み薄となる。
 日本国内を生活拠点とする外国籍人材向けに特化した人材ビジネスでは老舗の「ビーコス社」(本社・東京都)。  外国人の人材派遣や、翻訳などの役務提供事業などで事業をスタートさせた2000年代初頭と比較して、「(日本企業の)外国籍人材のニーズは、様変わりした。職務や、働く地域も多岐に渡り、企業からのオーダーも、相当具体的になってきている」(同社幹部・章マネージャー)
 同社の章マネージャーも実は、日本の大学を卒業後、日本で就職をした。“外国籍人材”の一人。
 外国籍人材として。雇われる側・雇う側”双方の事情を知るレアな...MORE
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雑誌 人材ビジネス 掲載
ビーコスが発表した「外国人人材白書2012年」を題材として人材ビジネスに掲載されました。
企業側の要求も多極化?

2013年04月 人材ビジネス 掲載

前回に引き続いて、外国人に特化した人材会社「ビーコス」が昨年末に発表した「外国人人材白書2012年」を題材に、外国人人材ビジネスの最前線に迫る。後編では、具体的な白書の注目ポイントに焦点を当てたい。

企業側の要求も多極化?

「外国人人材白書2012」の中で、外国人を対象とした人材紹介の全体像として「企業側の要求」の傾向についての興味深い記述がある(ここで言う外国人人材とは、ホワイトカラーの高度外国人人材を指す)。 「日本語能力」「ビジネススキル」「人物面」の3つの項目において、これまではビーコスに登録する外国人にとっての。“必須“要件だった「日本語要件」が近年、緩和の傾向にあることは前回でも触れた。
ここで注目したいのは、「ビジネススキル」面における外国人人材の受け入れに対しての日系企業の受け止め方である。

  外国人人材の採用というと、「業界での経験」や「母国でのビジネス経験」を強く問う印象もあるが、白書ではそうした日系企業の「即戦力」志向を指摘しながらも、一方でそれとは真逆とも言える留学生のような「真っ白なキャリア」の外国人人材を欲する日系企業の一面を取り上げている。
「大手の日系企業ほど、そうした傾向が見受けられます。フレッシュな日本人の新卒社員とも息が合い、一緒に研修を受けて成長していけるような外国人が欲しいと。母国での社会人経験が逆に自社教育の妨げになる、という受け止め方をされる企業もあるようです」とは、人材開発部の章礒瑛氏。
  「また、母国での社会人経験がある場合でも、日系企業で働いていたケースと現地のローカル企業での勤務経験とでは、企業側の反応は異なります。そこは外国人採用における1つのネックにはなっていると思います」。
グローバル人材獲得競争が企業人事の大きな関心事になって久しいが、外国人採用に対する日系企業の姿勢は、「まだまだ消極的であり、とても慎重である」と白書は結んでい ...MORE


雑誌 人材ビジネス 掲載
ビーコスのメイン事業である外国人派遣&紹介が人材ビジネスに掲載されました。
「外国人に日本での活躍の場を!」
ビーコスの外国人派遣&紹介

2011年08月 人材ビジネス 掲載

今回と次回の2回に分けて、外国人の人材派遣、人材紹介などを行っているビーコスの外国人雇用にスポットをあてる。
前編では、まだホワイトカラーの外国人雇用が一般的ではなかった開業時の、「外国人活躍の場」創出の原点に追った。

 グーグルで「外国人の派遣」を検索すると、約1530万件もの関連ウェブがヒット。その一番上位に現れるのが、外国人の人材派遣、人材紹介などを行う人材会社ビーコスの関連サイトである。
 しかし、同社が誕生する1998年以前の日本では、「外国人の雇用」といえば一部の工場で働くブルーカラーが一般的。「ウェブ上で外国人ができる仕事を検索しても、まったくヒットしなかった。検索でヒットするだけの仕事がそもそもなかったのです」。
 ビーコス代表取締役の金春九氏は、創業当時をそう振り返る。

 「当時、われわれのような留学生は、日本での勉強を終えたら、帰国するものという風潮がありました。実際、同じ韓国人の留学生のほとんどは帰国していましたが、中には私のように日本が好きで、日本で好きな仕事を続けたいという人も多くいたわけです」。
 日本で就職活動をしても、「自分のやりたい仕事が見つからない…」。金氏が周りの留学生の友人にそう打ち明けると、彼らも同じような感想を漏らしたという。
 「大学3年、4年の時期になると、日本にまだまだ興味があり、日本に残って仕事をしたいと考える留学生同士が、『どうやって日本で仕事を見つけたらいいのか』『チャンスがない』などと愚痴をこぼしている。その光景を見ながら、これだけ日本に対しての愛着や関心が高く、日本語も話せるのに、彼らを活用できないのは、なんてもったいないのだろう、と思いまし ...MORE
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